なおぶーブログ

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母の割り切り凄し!! 思い出の高校生初日のお弁当

今週のお題「お弁当」にのっかてみようかと。

 

というか、書きたかった。

 

学生時代というか、給食があった幼稚園~中学生にかけてのお弁当は特別だった。

遠足、運動会、そして受験(入学テスト)などのイベント時だけに食べれるお弁当。

本当にスペシャルだったのだ。

 

お弁当を開ける時のワクワク感。

母が作ってくれた、美味しい卵焼きや、おにぎり。

たこさんになってなくても、ウインナーはおいしいし。

 

高校生からは給食がない。

お弁当を持っていくか、学食か、売店でパンとかを買うか。

 

高校生初日。

母はお弁当を作ってくれた。

これからは毎日、ほとんどお弁当だ。

きっと大変に違いない。

高校生ながら、母に感謝した。

 

高校生初日といえば、見知らぬ顔ばかりの中で緊張の一日だ。

私は奈良の自宅から離れた、大阪の高校へ行った。

その為、クラスに知り合いはいない。

今となっては、朝からどのように過ごしたかもわからないし、誰とお弁当を食べたかも覚えていない。

もしかしたら、1人だったかも。

 

ただ、ひとつ、くっきりと頭に浮かぶのは、あのお弁当。

 

緊張の午前中を過ごし、やっと迎えた昼休み。

私は唯一の癒し、母の作ってくれたお弁当を取り出す。

ワクワクして蓋をあける。

 

 

 

ガーーーーン!!

 

 

 

ごはんが敷き詰めてある。

いや、おかずはあった。

大好きな卵焼きも。

その他のおかずも。

 

でも、ごはんは敷き詰めてある。

 

 

おにぎりじゃない。

 

こんな、、、わかりやすい。

ってか、母、割り切りすぎ。

初日くらい、おにぎりにしてくれてもいーやん!

 

私はおにぎりが大好きだった。

今でも大好きだ。

炊飯器に残ったご飯、新しくお米を炊く為にそれをおにぎりにする。

それだけで、残りもののご飯がスペシャルになる。

おにぎりには、そんな不思議な魔力があるのだ。

 

帰ってから、おにぎりじゃなかった事を抗議したけど、これから毎日の事だからときっぱり言われた。

それなら、自分で作りなさいと言われると困るので私も引き下がった。

 

 

とにかく、高校生初日のお弁当は一生忘れられない思い出となった。

それまで作ってくれた、数々の美味しいお弁当を消し去るぐらいに。

 

とはいえ、高校生になってからもほぼ毎日お弁当を作ってくれた母には感謝してます。

 

でゎでゎ