なおぶーブログ

旅好きOL。マイル、ポイント、クレカとかも興味あり。ハワイ、ディズニー大好き❤

日本酒 十四代を定価で購入したい。 其の1 ・・日本酒への情熱・・

父はお酒が好きです。

毎晩飲みます。

一杯目はビール、その後は焼酎。

毎晩です。休肝日なんてありません。

 

飲み会等で外で飲んできても、必ず家に帰って飲みます。

むしろ、これからが本番といった感じで。

 

家にはいつも安い焼酎の紙パックがありました。

 

本格焼酎ではない、混ぜ物の焼酎。

 

たまには美味しい焼酎を飲ませてあげたい。

そう思い、ここ数年は父の日に百貨店で焼酎を買って贈ってました。

 

  

私はビールやカクテルぐらいしか飲まず、焼酎の味は全くわかりません。

 

でも、“魔王、村尾、森伊蔵”というプレミア焼酎の存在は知っていました。

 

しかし、百貨店にいつ行っても売ってません。

 

知識のない私は、百貨店に入荷してもすぐ売切れてしまうのだと思ってました。

実はそういったプレミア焼酎は百貨店では売ってないとも知らずに。

(森伊蔵は髙島屋で抽選販売があります)

 

なので、父の好きだという芋焼酎で、25度以上、そして焼酎にしては少しお値段の高い贈り物に相応しい品を選んでいました。

 

木箱入りの 大魔王 (濱田酒造:鹿児島)が多かったです。

大魔王がなかった時は不阿羅王という品にした事も。

 

一方、酒好きの弟は日本酒を持って実家に帰ってきます。

それは、自分が飲みたいからだと私は思ってました。

 

しかし、違ったのです。

 

父は本当は日本酒の方が好きだったのです。

 

体の為に焼酎に切り替えただけで。

 

それからです、私の日本酒探しの旅が始まりました。

 

幻、入手困難といわれる美味しい酒を父に飲ませてあげたい。

 

ググりました。

 

十四代

 

これが、なかなか手に入らない幻の酒のようです。

 

早速、大阪で十四代を置いているといわれる、山中 酒の店に行きました。

 

勿論、しょっぱなから購入できるとは思ってません。

 

お店に在庫があっても、飲食店等の取引先や、常連のお客様にしか販売されない事はわかってます。

通って、馴染み客にならねば!そう考えてました。

 

地下鉄、大国町の駅を降り、山中 酒の店を探します。

 

15分は歩いたでしょうか。

おしゃれな店がまえの酒屋につきます。同じビルに飲食店もあるようです。

 

階段を上がり、山中 酒の店の扉を開けます。

 

中には若い女性の店員さんが一人。

 

この人には、何の決定権もないな、と一目でわかりました。

 

例え十四代がお店にあっても、店長から存在すら教えられてないだろうと。

そして、私がこの人からいくらお酒を購入しても十四代がまわってこない事も。

 

ある程度、決定権のある人に覚えていただいて、購入歴を作らないと意味がない。

 

しかしながら、品揃えは確認したく、店内の階段を昇り蔵のような沢山の酒が並んだ棚を見ます。

 

薄暗い売り場の棚に並んだ数々の酒。

かなりの品揃えです。

 

すると、奥の扉から男性が出てきました。

 

お店の人か? いちお、「こんにちわ」と挨拶してみます。

で、奥の扉は店のプライベートスペースかと思えば、そこは室温が一段階低い売り場でした。

入ってみます。

 

当然ながら、さっきの部屋より寒いです。

そして、さらに沢山の日本酒が並びます。

 

はっきり言って日本酒の銘柄なんて、越乃寒梅、日本盛、菊水、剣菱、黄桜 他、知ってるのは漫画、有閑倶楽部で出てきた名前位です。

 

勿論、味も。辛口、甘口、全く知りません。

選びようがないのです。

とにかく、種類の多さと保管状態の良さに驚きました。

さすが、山中 酒の店。 本を出すだけあるな。と。

そんな訳で、ひとしきり売り場を見てから店員さんのいるフロアへ降りていきました。

十四代は無理でも、いちお情報は聞いてみたい。

そして、父の日のプレゼントも購入したかったので店員さんに声をかけます。

「お勧めは何ですか?」

当然、好みや予算を聞かれます。

さらっとした、辛口でと伝えます。

ってか、本当は父の日本酒の好み、知りません。

予算は5千円位。

 

それで、数種類薦められて、なんとなく贈り物にするならこれかな。という箱入りの品を選びました。

 

酒界浪漫 綿屋 純米大吟醸 720ml(金の井酒造㈱ 宮城県)

 

そして、お会計のしながら十四代について聞いてみます。

「この店にあると聞いたんですけれども?」

というような、もうちょっと丁寧な感じで。

 

案の定の答えが返ってきただけでした。

あるけど、常連しか売れない、とか飲食店に流れる、とかではなく。

私は見た事がない。というような答えです。

 

そう簡単に十四代が手に入るとは思ってませんでしたから、今日購入した日本酒を父が気に入ってくれればいいや。と思い帰路につきました。

山中 酒の店の常連になるのは、少し手厳しい感じがありました。

店を出る時、スーツを着た企業の人らしき男性数名のグループが来てた事から、飲食店経営の方かな?と思いました。そういったお客様がこの店には沢山いるのです。

 

後、やはり通うには不便です。

近所に住んでて、店長とお知り合いになったりしたら常連にでもなれるかもしれませんね。

とにかく、厳しい。それが私の答えでした。 

 

が、私の日本酒への情熱が消えた訳ではありません。

 

そこから、さらに調べるうちに、色々な地酒を知る事となるのです。

 

続きは後日。

 

でゎでゎ。

 ↓ よかったら押してってね❤